段々霞とれてゆく

DAPUMPについて考えることで、あわよくば自分をも振り返ろうと思う

自由研究:その3

U-YEAH

 

今晩ワンダホーです、ハンターアイさんです。

「あっ」という間に9月を迎え、季節は少しずつ秋へと移ろいでおりますね。

こちらは全く、時の流れに身を任せ切れず、

流れの速さに身も千切れん思いで日々を重ねております。

 

さて、冒頭から私事で恐縮ですが、ご報告させていただきます。

10月10日のライブチケット、ゲットいたしました!!!

 

のっかけら浮かれた報告、お許しください。

豊洲リリイベに同伴したM子が当選し、ご相伴に預かる運びとなりました。

昔からM子にはそういうところ(当選)があり

私にはそういうところ(落選)があります・・・

 

何はともあれ、ファン初心者、初めて正当な対価を払った上で

彼らのパフォーマンスを堪能する機会に恵まれました。

私は大学時代をピークに、様々なライブに足繁く通っておりましたので

生ライブの破壊力を幾度となく学んできたと自負しておりますが

10月10日も、きっと間違いなく

ハート揺さぶる、素晴らしい体育の日となることでしょう。

(昔は10月10日って、体育の日でしたよね、うふふ)

 

同じくライブに行かれる方

まだ参加が決まっていない方

WOWWOW派の方

妄想派の方

それぞれに、それぞれの感性で

共に楽しんでまいりましょう。

 

 

やってまいりました、本日は自由研究第3回目でございます。

 

お気づきかもしれませんが、研究対象は

U-YEAHと書いて「ゆうぃやぁ」と読みます

ユーヤでございます。

 

では早速。オフィシャル引用の基本情報はこちらです。

 

生年月日:1983.9.17

出身地:東京都

血液型:A型

 お馴染みついでに動物占い:コアラ

 

もうすぐ、お誕生日ですね!

ぎゃっと!しかも、

お誕生日には、「Mステウルトラフェス」ですね!

これはおめでたい、おめでとうございます!

そして、ありがとうございます!

 

知ったことかと仰るでしょうが

私の父が同じく9月生まれで、動物占いがコアラでして

研究冒頭から、親近感が増しましです。

 

与太話で恐縮ですが

父はなかなか変わっておりまして、自分を

おとうちゃまよ と、呼んでおります。

(おそらく「おぼっちゃまくん」の影響)

 

そして孫には自分を

おじいちゃまよ と、呼ばせております。

 

しかし面倒なのか、孫(つまり私の娘)は

ちゃまよ と、呼びます。

もはや、何のこっちゃ といったところです。

 

また、語尾に「〜なりき」とつけて喋ったり

(おそらく深い意味は無い)

 

海苔の入った缶に大きく

「のり なりき!」と、書いておいたり

なかなかシュールな世界観を持っております。

 

親近感が増しましな故に

ユーヤにも、そうした一面があるような気がしないでもありません。

(失礼ぶっこきすみませんえん)

 

謎が多いというか、口数が少ない印象がございまして…。

独特の世界観をお持ちのような気がいたします。

 

加えて、ユーヤを見る度にいつも思いますのは

とにかく、揺るぎなくお洒落イケメンである

と、いうことです。

 

 

プロフィールによりますと、

高校卒業後にアメリカにダンス留学に行かれたとのことでした。

お洒落でも何でも無い、私の意見では説得力に欠けますが

ユーヤは「職業がダンサー」だから というところからのお洒落さではなく

何と申しましょうか、オールマイティに受け入れられるお洒落さ

とも言うのでしょうか。

自分に似合うものを知り尽くしているようなお洒落さ。

そんなものを持っていらっしゃるように、見受けられます。

(わっかるっかな〜 わっかんねだろな〜 イエ〜)

 

USAでは「道路工事の人」として話題になりましたが

SNS等で垣間見える私服のセンスたるや

道路工事は「世を忍ぶ仮の姿」といったところでしょう。

(気になる方は検索、検索ぅ!!)

 

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(これもユーヤ)

 

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(あれもユーヤ)

 

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(たぶんユーヤ)

 

ところで、以前放送されました「SONGS」にて

メンバーの自己紹介パネルを元に

大泉洋さんがお話をされていたのですが、

ユーヤのキャッチコピーが

DAPUMPの山下清

と、なっておりました。

 

WHY???

ホワーイ???

 

前提条件として

山下清 イコール 「おむすびが すき なんだな」

な、訳ですが(「裸の大将放浪記」よく観ていましたよ)

 

おむすびが すき なのでしょうか・・・?

 

はたまた、

白いタンクトップが似合うからなのでしょうか・・・?

シンプルに

芦屋雁之助さん(もしくは塚地さん)のファンなのでしょうか・・・?

 

そこで私も検索、検索ぅ!しましたところ

真実は割と容易く、YORIさんのツイッターにて語られておりました。

 

「彼の絵心がハンパないからです!」(by YORI

 

 なるほどです。ユーヤはDAPUMPのグッズをデザインなさることもあるとか。

それでいて踊る。

多才です、多才、TA SA I !!!

 

はて、ここで私は重要なことに気づきました。

ユーヤを一言で表しますと

・口数少ない系男子(表向きは)

・不意に見せる笑顔(実は可愛い)

・お洒落(さりげない)

アメリカ留学(憧れ)

 

ユーヤ ニアリーイコール 少女漫画のヒーロー

なんじゃあ、ないか・・・?と。

 

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(あらっ)

 

「もしも、少女漫画を貪り読んでいた当時中学生の私が

ユーヤ先輩に出会っていたら…」

憧れの先輩。スクールラブ。駆け抜ける青春。

速攻で振られて、何一つ始まらない可能性大ですが

妄想だけでも、ユーヤ先輩を味わってみたいものです。

もしもボックス」の発明を、切に願います!

 

RED DVDを鑑賞したところによりますと

ISSA、YORI、ユーヤの3人で

イケメン感丸出しで歌う楽曲もございますし

さらにユーヤには

「道路工事のおじさん」からの

「本当はかなりイケてるお兄さん」という、

凄まじいギャップがございます。

今後もそうした所にノックアウトされる熱烈ファンが

生まれる可能性は大いにあることでしょう。

USAとニューポジションのMVを交互に観ると

より一層、その効果を感じることができますね。

 

何度も申し上げますが、私の推しメンはKENZOな訳ですが

要するに、DAPUMPは全員が格好いい

と、いうことですね。

 

はて、4人の頃も全員格好良かったですね…?

9人の頃の元メンバー、KAZUMAさんも申し分なく格好良かったですね・・・?

「名は体を表す」と言いますが

「DAPUMP」という冠が、イケメンを生み出すのでしょうか。

これはなかなか感慨深い法則です。 

 

 

最後になりますが、ユーヤは2017年に

「右膝ガングリオン摘出、半月板部分切除手術とその治療のため」

一時休業されておりました。

ユーヤのダイナミックなダンスは、素人目からも

身体を酷使されていらっしゃることが伝わります。

とにかく、大変だったということは想像に難くありません。

最近放送されました「1周回って知らない話」内では

「DAPUMPを辞めることも考えていた」

と、仰っていましたね。

しかも今年。

近々、きんきん、KIN KIN やないかーい!

 

20周年も迎えましたし、やりきった感も、あったのかもしれません。

何はともあれ、辞めていなくて、本当に良かったです。

心からそう思います。

 

ユーヤがいつまでもDAPUMPのユーヤとして

充実した日々が送れますよう、

兎に角私も頑張らねば

と、勝手に決意を新たにしたのでした。

 

 

 

いやはや、今回は何ともいやらしい目でユーヤを研究してしまいました。

全ては秋のせいでしょうか。

芸術の秋、ユーヤの秋、アンニュイな秋・・・。

 

なお、最近のユーヤはツイッターからの発信が主ですね。

そろそろ私も、ツイッターを駆使しないとファン活動には不便かしらと

感じるこの頃です。

しかし、どうにもツイッターに苦手意識がございますので

これもまた要検討して参りたく存じます。

 

さあ、アンニュイな秋(言いたいだけ)に向かって

研究もペースアップいたします。

「何を今更…」等と、仰らないでくださいませ!

 

引き続きよろしくお願いいたします。

アディユー!

 

 

自由研究:その2

KENZO

 

ハブ ア ナイス デー

ハンターアイさんです。

 

この夏はたいそう暑うございますね。

酷暑の最中、DAPUMPも皆様も充実した日々を

お過ごしかと存じます。

 

私はと申しますと、先週いっぱい夏季休暇にかまけて

日がな一日ぼんやりを続けておりました。

端的に言えば

食っちゃ寝

を、繰り返しておりました。

 

自由研究も、当初は8月中に7人分報告するつもりが…

返す言葉もございません。 

自堕落の極みのような人間でお恥ずかしい限りですが

夏休みは夏休みでも

「大学生の夏休み」ということで、

9月半ばまでかけて報告していきたく思いますので

気が向いた方は、お付き合いいただけますと幸いです。

 

研究報告の前に1点。

実は私、夏季休暇中に誕生日を迎えたのですが

モバイル登録してますRIGINGPROから

誕生日当日に、お祝いのメールが届いたのであります。

 

そうです、DAPUMPからです。

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(メッセージ…とな?)

 

こうした機能を存じ上げなかったものですから、ちょっと驚きました。

 

まさか、(メールとは言え、おそらく定型文とはいえ)

DAPUMPから、祝言を頂戴するとは・・・

 

それがまた、短くもなかなか気障な文章でして

「君がこの世に舞い降りて~」という一文が記されており

どう転んでも舞い降りてきたように見えない自分の姿を省みて

つい、襟元を正したのでした。

 

 

 

さて本題、自由研究につきまして、二回目のご報告をいたします。

 

引き続き若い人から順に…の気持ちで進めまして

研究対象者はKENZOでございます。

 

先述の通り、私はKENZO押しでして

しかしまだまだ未熟なファンでございます。

今回もDAICHIの時同様にゆるめの情報とほぼ私的な妄想を

ご報告申し上げます。

 

 

まずはプロフィールです。オフィシャルからの引用です。

生年月日:1985.1.21
出身地:福岡県
血液型:O型

 

お馴染み、動物占い

ライオン

でございます!!!!!これまた

納得です!

詳細につきまして気になる方は、毎度不親切ではございますが

各自お調べくださいませ。

信じるか信じないかはあなた次第です。)

 

そしてKENZOは、北九州市観光大使をやっていらっしゃいます。

私事ですが、ハンターアイさんは九州に行ったことないのです・・・。

 

KENZOの出身地、福岡は美食シティとして有名ですし

スピッツの草野さん等、数々の著名人を輩出しておりますし

この先、行く機会がありましたら

是非、KENZOに観光案内願いたいものです。

私を含め、そう切望する数多のファンの皆様も、

今日もイメージトレーニングをつんでいることでしょう。

 

なお、彼のこれまでの経歴につきましては

本人が色々なところで語ってらっしゃいます。

特にオフィシャルブログが細かく記されているでしょうか↓

KENZO DA PUMP オフィシャルブログ「WORLD OF DANCER」Powered by Ameba

 

勝手ながら思うのですが、ある分野で秀でる男性は大抵

大風呂敷を広げることで自身を奮い立たせる節があるように見えます。

過去のインタビューやテレビ出演を拝見しますと、KENZOもなかなか

ギラついた言動をされています。

しかし、豊洲のどきゅーんずきゅーん事変(※)で私が感じましたのは、

KENZOはただの挑発的なや・つ・だっというわけではなく

とにかくダンスが大好きで、純粋で真直ぐに

自分の仕事(ダンス)と向き合っているのだということです。

(※6月4日の記事に記した握手時のことです)

 

あの、大きくきらきらとした瞳が、その証明です。 

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(瞳、そらさないで)

 

そんな魅力あふれるKENZOですが、時に不思議な行動を

取ることが、あるようです。

 

その最たるものが、以前インスタライブでストレッチ姿を

公開されていたのですが、

しばらくカメラを凝視し、床をバンバン叩き続ける

という行為でした。

・・・あれは、どういう、こと だったのでしょうか?

(ご覧になっていない方、分かりにくい説明ですみません)

 

力及ばず、私の研究では、真実を見出すことができませんでした。

仮説を立てるとすれば、このあたりでいかがでしょうか。

1.新たな振付け

2.ウサギの物まね(仲間に危険を知らせる警戒警報)

3.ダンスが激しすぎる故に床の強度を懸念し、確認していた

4.そこに床があったから

 

KENZOは、こうした少し不思議な一面も持ち合わせている方のようです。

勿論あばたもえくぼ、これからも様々な表情が見たいですね。

KENZO DAPUMP on Instagram: “Judge move in TAIWAN🇹🇼🔥 Good picture👌 #最高な空気間 #lock #台湾 #usa #tagsforlikes #taiwan #tagsforfollow #f4f #myself #selfie #dapump #kenzo…”

www.instagram.com

 

 

次に、彼が得意とします「ロックダンス」についてです。

ロックダンスとは、身体をロックするような動きの

ストリートダンスのことですね。

皆さんは、踊ったことはございますでしょうか。

以前にもお話ししましたが、ダンスと言えば

体育教師のへんてこな創作ダンスの思い出が脳裏をよぎる私ですが

YouTubeで「ライジングダンススクール」の動画を発見しました。

【LOCKIN'】 ザ・ロック RISING Dance School w/ Fairies 空 THE LOCK KENZO - YouTube

 

若かりし頃のKENZOが教えてくださるこの動画をみて

踊らないなんて、女が廃ります。

 早速、踊ってみました。

 

 

率直な感想といたしまして

肘をロックした自身の姿は、さながら

 

メスゴリラの如し でした。

 

 

・・・・・・・・・・。

 

 

 

同じ女性のはずなのに

フェアリーズの空さんのように、可愛らしくロックができません。

この件につきましては一旦持ち帰らせていただき

肩の肉を落として、スタイリッシュにロックできた暁には

改めてご報告いたします。

 

 

 

気を取り直して、早いもので、最後のご報告となります。

 

実は、「KENZO」は本名ではございません。

はい、結構有名な話ですね。

 

とても素敵な芸名ですが、

KENZOを漢字表記すると、どのような文字がしっくりくるでしょうか。

 

早速、熟考してみました。

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 (「KENZO」→スタイリッシュでワールドワイド)

 

 

KENZO改め「剣蔵」

→海外の反応がよさそうです。サムライ。まさに世界の剣蔵。

KENZO改め「健造」

→「健康」を「造り出す」の意。国民のお手本ダンサー、健造。

KENZO改め「犬象」

→犬のように懐っこく、象のようにおおらかな、動物を愛する犬象。 

KENZO改め「謙像」

→いつも謙虚な自分を想像して。驕らない男、謙像。

 

 皆様は、どれがお好みでしょうか。 

 

 

 

以上、KENZOについての報告でした。

「MY NAME IS KENZO」にも触れず

彼のハートフルな本質も掘り下げず

前回と同じく偏狭な人間による研究結果となりました。

(こんなはずじゃなかった という方、それもまた人生です)

 

ご報告申し上げた当人は、非常に有意義な時間を過ごせました。

ありがとうございます。

 

また次回、よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

自由研究:その1

DAICHI。

 

今晩も今晩は、ハンターアイさんです。

 

「FNSうたの夏祭り」

最高でしたね。

「SONGS」

最&高でしたね。

 

その他、様々な番組でDAPUMPの活躍がありますね。

本日も、ありますね。

 

もう、DAPUMPウェイウェイの夏です。

私も32歳にして「パリピ」の気持ちを味わえているかのような

そんな平成最後の夏 です!!!

 

話は変わりまして

本日は宣言通り、自由研究の成果をここに

報告いたします。

 

第1回目の研究対象者は

DAICHI(敬称略)

とさせていただきます。順番につきましては

「お若い方からお先に…」という、私のおばさん心が生んだ

無意味な気遣いです。

 

早速参りましょう。 

まずは基本情報です。

名前:DAICHI

生年月日:1988.12.4
出身地:栃木県
血液型:A型

 オフィシャルHPからの引用です。

まず第一に、生年月日から、現在29歳だと判明しますね。

大概のダンサーの方は、実年齢より若く見えますね。

 若さの秘訣はボディが整っていることだと、感じずにはいられません。

あと肌と髪が奇麗なこと!

 

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ミスターピンクマン)

 

DAICHIはいつも笑顔で元気いっぱい

末っ子キャラが見事に確立しておりまして

ファンもどんどん増えていることかと思います。

笑顔でいるということは、本当に大切なことなんだなぁ。

と、勉強させていただいております。

 

 

次に、動物占いを調べましたところ

なんと・・・・・・

でした!!意外です。

動物占いをご存じない方、昔とっても流行ったのですよ)

皆に愛されながらも、どこか独自の世界観があるところが

垣間見えますものね、納得です。

 

続けて調査したところによりますと

「とちぎ未来大使」の委嘱を受け

「とちぎごきげん大使」担当として

栃木の魅力を世に伝えている模様です。

 

ここで余談、私の話になりますが、栃木は所縁の地、大好きです。

なぜなら一時期、知り合いのご両親が営んでいたお蕎麦屋さんに

足繁く通っていたのです。

(残念ながら、閉店してしまいましたが。)

 

何より、栃木と言えば「餃子」です。

餃子に関しましては、若干うるさい質でございます。

 

ちなみに、ハンターアイさんといたしましては

「めんめん」というお店がお勧めです。

栃木県の中華料理・宇都宮餃子 めんめん

 

がっつり大きく、しっかり羽のついたパワフルな餃子です。

麺類メニューも美味しいので、大抵欲張って注文し、食べ過ぎます。

がつんといきたい、漢気溢れる方に特にお勧めいたします。

 

 

また、栃木出身の知合いに教えていただいたのですが

栃木には「いもフライ」というソウルフードがあります。

 

「いもフライ」を簡単に説明しますと、

いもをフライした食べ物です。

はい、それだけの食べ物なのですが、

あの独特なフォルムとソースがいもフライをいもフライたらしめ

栃木と私達余所者との距離を縮めてくれるのです。

気になる方は、どうぞお試しくださいませ。

 

DAICHIに話を戻します。

 

さらに調査を進めたところによりますと

・身長は168cm

・ダンスはジャズヒップホップが得意

・友人とレモンサワーを嗜んでいらっしゃる(レモンサワー部)

ということが分かりました。

 

身長は、日本人男性平均から鑑みますと若干小柄でしょうか。

しかし、鍛えた二の腕などをインスタで拝見する限り

十分な包容力があるかと思われます。

 

 

ダンスに関してですが、知識ゼロのど素人の率直な気持ちは 

ジャスなの?ヒップホップなの?

無知な無法者の私は、ついそう茶化してしまいます、すみません。

ダンスというものにつきましては

今後、気が向きましたら、掘り下げて調べたく思います。

 

それにしましても、知識ゼロのど素人から見ても

彼のダンスは一つ一つの動きがダイナミックかつピシ、ピシーと決まっていて

本当に長年ダンスをしてきた人なのだなあと

言わずもがなな当たり前の感想と共に

 

「あたしにゃむりだわ~~」

などと、これまた当たり前のことを口にしてしまいます。

ダンサーになる夢は、来世に懸けます。

 

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(わかってた。)

 

妙齢になった自身としましては

できっこないを、やってみるというよりは

できっこない己を知り、受け入れることも大切かなと思います。

DAICHI、気づかせてくれて、ありがとう。 

 

 

そして、レモンサワーの件ですが

某ダンスパフォーマンス集団の方々も、飲み会では

大量のレモンサワーをお飲みになることで有名ですね。

 

ここで以下の仮説が考えられます。

ダンサーはレモンサワーを好む傾向がある

 

 

 

浅すぎて、これを仮説と言っていいのか、我ながら疑問です。

 

 

 

理由は、以下の通りです。

・ビールは高カロリー、苦い、翌日に残る

 ・ダンサーたるもの、ビール腹では踊れない

・レモンサワーは太りにくい

・とにかくなんか、ヘルシーそう

 

あとは、単純に飲みやすくて、美味しいからでしょうね。

 

 

おそらく、ダンサーに限ったことではありませんね。

 

 

 

 

あくまで推測ですが、

DAICHIも上記のような理由から

レモンサワーをお飲みになるのかと思われます。

 

しかし、インスタでビールを手にする写真もありますので

まあ、ビールも好きなのでしょう。

 

 

 

最後に、DAICHIのお母様についてです。

往年のファンの皆様の間では有名なのかもしれませんが

DAICHIのインスタには、よくお母様が登場します。

公式から出ている動画の対談相手さえ、お母様でした。

SONGSのインタビューでも、お母様が話題に挙がりました。

 

三者からの客観的な感想としましては

「なんてお母様思いなのでしょう。

まさか、まさか、冬彦さん予備軍…??」

等と、思ってしまいますが

(浅はかな一個人の感想です、ご容赦ください)

 

DAICHIが築き上げてきた今までの人生に

間違いなくお母様が大きな影響を与えてきたのでしょう。

未来のお嫁さんは、その点、重々理解する必要があることを

ここに記します。

 

同じ子供を育てる親目線で見れば

自分の誕生日に「産んでくれてありがとう」と言ってくれる

可愛い息子がいたら、それはもう

母親冥利に尽きるでしょうね。羨ましい限りです。

 

 

以上、DAICHIに関する、研究結果でした。

 

内容が薄すぎて、驚かれましたでしょうか。

 

言い訳なのですが、ISSA以外のメンバーの情報が

まだまだ世に出ていないのですよね…

今の勢いに乗って、メディアはもっと個々メンバーを

取り上げていただきたいです。

 

そう感じる反面、今の時代はSNSで自らを発信できるわけですから

DAICHIが発信している情報が全てであるとも言えますね。

つまり、ライブに行って、

生DAICHIに触れるのが一番

ということですね。

チケットが取れるのかは未知ですが

10月10日、ライブが、楽しみです!!!!!

(ライバルが増えても構いません、皆様、要チェケラ!です) 

 

 

今後も引き続き、自由研究して参ります。

 

 

 

夏とDAPUMPと私

自由研究への挑戦。

 

おばんです。

職場のクーラーが壊れ、先週までは

熱中症寸前、えらい目にあっておりました

ハンターアイさんです。

 

暑中お見舞い申し上げます。

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(ナンテコッタ)

 

 

何だか、幾分前のことになってしまった感じが否めませんが、

皆様、先日生放送されましたTBS「音楽の日」を

ご覧になりましたでしょうか。

 

個人的には大好きなエレカシも出演しておりましたので

尚のこと気分上々、満足感のある番組でした。

 

DAICHIのKENZOシャツ着用の件

中居さんに向けたアドリブダンスの件

キレッキレで研ぎ澄まされたif...の件 等

非常に見ごたえがあり、とても楽しめましたね。

 

(ご覧になっていない方、心中お察しします。)

 

10月には単独公演も決まり、いよいよ彼らの活躍は目覚ましく

マッハの域、音速でかけるジェットの如しでございます。

つまり、ファン初心者の私。

ズボラで最新情報に疎い私。

DAPUMPの動向チェック、最早

追い付いておりません。汗

 

私のファン活動の情報収集源は

オフィシャルHP

メンバーのインスタ

往年のファンさん(一方的に尊敬している)のSNSのみであります。

 

ファンブログと謳っておきながら、同志の皆様に

有意義な情報をろくすっぽお届けできていない状況にありますが、

今後も、私なりの独断と偏見による彼らへの思いを綴りながら

一所懸命、ファン活動に勤しむ所存です。

(お付き合いくださる方、今後ともよろしくお願いいたします。)

 

 

さて、話は変わりますが、

小学生の我が子が夏休みに突入しました。

結構な量の宿題がありました。

子どもは子どもで、色々と忙しいのですね…。

 

そこで、私も「自由研究」でもしようかと、思い立ちました。

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(そうだ、そうしよう)

 

 

この夏は遠出の予定もありませんので、

この機会にじっくりと、己の偏狭的な見方で

DAPUMPメンバーについて研究してみようと思います。

 

「研究」などと、大層な物言いですが、

そこそこ浅い内容にまとまるかと思われますので

予めご了承くださいませ。

 

私事で恐縮ですが、奇しくも

DAPUMPの単独公演が行われる10月10日は

クロマニヨンズのニューアルバム発売日。

 

楽しみが重なり、俄然人生が華やいでおります。

クーラーが壊れ、朦朧としていた先週の私よ、さようなら。

誰の未来も、明るくごきげんっとなりますよう。

ブロ~ゥ マイ 感情!

 

かしこ

ISSAコンプレックス

ニューポジション確立。

 

皆様、ご機嫌いかがでしょうか。

こちらハンターアイさんです。

 

先日、某駅でU.S.A.時のKENZOと同じ

オフホワイトのベルトを着用している女性を見かけました。

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(サッソウ~)

 

すれ違い思わず二度見しましたが、KENZOと同じく

ギリのギリまでベルトを垂らし

とてもスタイリッシュに使いこなしていらっしゃいました。

 

「おしゃれ」って、奥が深いですね!

 

 

それにしましても、大変ご無沙汰しております。

マメな更新を心がけておりましたのに、早くもこんなに滞り

初心忘れん坊やで、お恥ずかしい限りです。

 

更新が滞った理由ですが

仕事が忙しいから

等という、キャリアウーマンな話ではありませんでして

DAPUMPの動向チェックで忙しかったから

なのでした。嬉しい悲鳴ですね。

 

 

あれよあれよという間に、新曲発売からこの一ヶ月

彼らは様々なメディアに出演し、リリースイベントに行脚し

世間に取り上げられ、押しも押されぬ

「スター」として再ブレイクしておりますね。

 

再ブレイクという言葉は定義が曖昧で、あまり好きではありませんが

普段全く音楽の話などしてこない友から

「U.S.A.いいよね」

と言われた時には、なるほど確かにブレイク中なんだわと

なんだか感動しました。

 

まだまだファン初心者の私も、豊洲のイベント後

たまプラーザのイベントをのぞいてみたり

暇さえあれば「DAPUMP」というワードでネット検索し続けてみたり

再生回数に貢献すべく

YouTubeをエンドレスに観てみたり

今の自分にできる、精一杯のファン活動に勤しんでおりました。

おそらく皆様同様、CDTVの出演時には

リアルタイムでテレビ前に鎮座し、出番待ちもいたしました。

 

このままでは、7日放送のTHE MUSIC DAYすら

全力待機してしまいそうな自分が恐ろしくさえあります。

豊洲で溢れ出た女性ホルモンは、とどまることを知りません。

 

現実とDAPUMPワールドを行ったり来たりしているうちに

朝イチDAPUMPで気分上昇

→出勤後、現実を目の当たりにしテンション急降下 という、

なんともハイロウズな日々を送っていました。

 

 

 

さて、そんな日々の中、あの衝撃が私を襲ったのです。

 

 

 

そうです、ISSA結婚。

 

 

 

どっせーい!!!!!!

 

 

 

 

その日私は、出勤時の電車内でネットニュースを読んだのですが

咄嗟に思ったことは

「なんでっ あの時(※サンジャポ

彼女いないって 言ったじゃないっ!!」でした。

 

長年二股を掛けられていた彼女の如く、

図々しくも意味不明な、乙女感情でして

豊洲で溢れ出た女性ホルモンを、大分こじらせてきたようです。

 

KENZO押しとは言えども

平常心じゃいら~れっなァァ~い

 

そうしてその後、心の回復に一週間ほど要したでしょうか

様々な感情を経て我に返り、

再びピースフルにDAPUMPを応援したいと思い

現在に至るのでした。

これも更新が滞った理由の一つですね。

 

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(ドヤッと、正気を取り戻す)

 

今回、ISSA結婚報道から学びましたのは

デビュー当時から彼のモテっぷりを、無意識にも

目の当たりにしてきた私が抱える

「ISSAコンプレックス」

という感情でした。

(「言っている意味がよく分からない」という方、心中お察しします。)

 

この感情をかいつまんでお話しますと、

まず、若かりし頃の彼をインターネット等で確認するとわかりますが

まあ、カッコいいわけです。

特別ファンでなくても、客観的に「ISSAは格好いい」と思うわけです。

(共感できない方、それはそれといたしましょう。)

 

あれから10数年、私も歳を取り、正直

自身の劣化を感じることが多々あります。トホホとなることも多々あります。

しかし、ISSAは歳を取っても格好いいISSAのままです。

 

十代からかァわんッなァァ~い

整った顔面とスタイル

洗礼されたダンス、ずば抜けた歌の上手さ

沖縄独特の優しい話し方

程よい男らしさ・・・

 

そらもてるわ

ソラ・モ・テルヮ

レストラン、開店希望です!!!

 

何より、今の彼がとても魅力的なのは

持って生まれたポテンシャルにあぐらをかかず

人気絶頂の4人時代からメンバーの脱退、加入を経て

上手くいっていた時も、そうでない時も

歳を取っても、TVに出なくても

歌い、踊り続けてきたという生き様が、輝いているからだと思います。

若い頃のISSAも素敵でしたが

私は今の彼の方が、もっと素敵だと思うのです。

 

それは他のメンバーも同じだと思います。

4人の頃のDAPUMPへのリスペクトを忘れずに

苦しい時期も投げ出すことなく、己の技術を磨き続けたからこそ

今の7人でのDAPUMPが、これほど魅力的になったのだと思います。

 今のDAPUMPは最高で最強だと思うのです!

 

たまに更新されますオフィシャルブログ等からも

彼らの生き様や人柄が垣間見れて、ファン活動に熱が入る所以です↓

https://ameblo.jp/da-pump-blog/entry-12381573961.html

 

 

つらつらと偉そうに申し上げましたが

兎にも角にも、彼らの格好良さは進化し続けており

まさに今

ニューポジション、確立です!!!

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(こんな粗い絵ではよくわからない方、今こそ検索です!)

 

 

引き続き、彼ら7人の益々の活躍に期待していきたく思います。

マメなブログ更新も目指したく思います。

 

人生、謳歌して参りましょう!

 

 

 

イベント初心者。

リリースイベント(6・2豊洲)備忘録

 

いつもお世話になっております、ハンターアイさんです。

 

最近、YUKINARIのライザップチャレンジが

youtubeにあがっていますね。

 

若かりし頃を取り戻すかの如く、トレーニングによって

どんどん変わっていく(イケメンに戻っていく)姿を、こちら

通勤電車内、youtubeにて拝見してます。

続きがとても楽しみです。

そして何より、

人の振り見て我が振り直せ

 

夏目前・・・見習います!

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(昔から、イケメ〜ン)

 

 

さて、私は生まれて初めて、リリースイベントなるものに参加しました。

要するに、6月2日にアーバンドックららぽーと豊洲に、行って来たわけです。

 

結論から申し上げますと・・・

感動した!!!!!!

 

 

語彙力がなく、恐縮です・・・。

いやいやいや、

かの小泉元首相も仰っていましたよね。

これ以上にふさわしい言葉があるでしょうか、

ええ、兎にも角にも

感動した!!!!!!!!

 

私は、感動したのです。 

 

イベントに行けなかった皆様に、少しでも伝わるように

ここに記録しようと思います。

 

まず今回、つい最近DAPUMP愛に目覚めたM子を連れて向かったのですが

すったもんだの末、到着が12時頃だったのですね。

「ちらとライブが見れればいいや」という、軽い気持ちで行ったのですが

1時間ほど並び、CDを予約(発売前なので、予約)しました結果

「握手券」と「優先観覧エリア整理券」を獲得しました。

 

ささくれまみれ、ケアを怠っている我が両手を眺めながら

「こんな汚い手で握手するなんて、図々しいかしら・・・

そもそも握手なんて、彼らはアイドルじゃないのよっ

一流パフォーマーなのよ、握手なんてしなくても、充分だわ」なんて

思っていたのですが、

「ここまできたら、やらなきゃ損でしょ!!」という

M子の強く堅い(時に図々しい)説得により、握手していただこうという

結論に至りました。

CD購入数によっては、写真撮影も可能だったのですが、

私にはとんでもないハードルでしたので

取り急ぎ、握手に向けて、コーヒーを飲みながら精神統一をしました。

 

13時半頃になると、優先整理券を持っている人から順に会場に入れました。

前方はすでに埋まっていましたので、後方、段差のある場所にて

始まりを待ちます。

それにしても、暑い・・・日差しが・・・

 

数年前まではこんな日差しでも、野外フェスではしゃいでいたのに

と、近年すっかり衰えた我が身を恨めしく思っていたところに

DAPUMP登場!

 

衣装は、勿論?あのU.S.A.のものでした。 

全ての熱を逃さないであろう、あの衣装。

見てるこっちまで暑くなります。

 

しかし、始まりますと、そんな思いは何処へやら

素晴らしい歌声と、キレッキレのダンスに魅せられ

我らの暑さは、心の熱さへと瞬時に変わりました。

心中DAPUMPオンリーです。

 

イベント初心者の私は、てっきり

「U.S.A.をサクッと歌う→流れるように握手→写真撮影→はい終了」

と思っていたのですが

「ごきげんだぜっ!~Nothing But Something~」と

「if...」まで披露され、

こんなにお得感のあるイベントでいいのだろうか と

いっそ握手の時に、おひねりなんかが必要なんじゃ・・・?

と、思わずそわそわしてしまいました。

 

最後に披露された「U.S.A.」の時のみ、撮影OKでした。

拡散して、さらに盛り上げることが狙いなようですが

とにかく眼球に焼き付けたい

という欲にまみれた私は

OPの回転の模様のみ写真に収めました。

 

さあ、

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回るよ

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回るよ

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(そして、回った。)

 

いっそ、撮らなくてもよかったんじゃ・・・

という、躍動感のない出来ですね。

 

素晴らしい画質で素晴らしい動画をアップされてる方も

多くいらっしゃいますので、詳細はぜひそちらをご覧ください。

 

 

そうして、ミニライブを充分すぎるほど満喫した後

ついに握手会の準備が始まりました。

 

適当に、前方に集まり、並びます。

ただでさえ熱さで手が火照っているのに、

極度の緊張から、変な手汗まで出てきます。

漫画のように、服で手をゴシゴシして待ちました。

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(毛穴中から、汗)

 

 

前の方に並んでいたので、

その時は、案外早くやってきました。

荷物を預けて、いざ、握手です!

 

 

first shaking handsは

U−YEAHさん

でした。

格好いい。変な衣装でも、格好良さが溢れています。

これが一流・・・

取り急ぎ小声で「感動しました」と、お伝えしましたが

きょとん顔でした。笑

聞こえなかったのかもしれません。

 

余韻に浸る間もなく、隣へ移動、お次は

DAICHIさん

とってもにこやかで優しかった・・・

「またぜひきてくださいね」的なことを仰っていたが

こちらは緊張のあまり、頷くばかりで声が出ず、

自分でもわかるくらい笑顔が引きつりました。

 

そのお隣は

KIMIさん

もう一度、気を取り直して

「感動しました」と、お伝えしましたところ

口角を綺麗に上げた素敵な笑顔で

「ありがとうございまーす!」と返され

こちらは再び赤面&引きつり笑顔が返り咲きました。

 

次の

TOMOさん

映像のままの、抜群のスタイルです。

この時にはもう、ある意味心が折れているというか、

目を合わせただけで緊張してしまい、声が出ません。

自分では制御不能の、へんてこ顔だったことでしょう。

 

 

そしてお隣の

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KENZOさん

そうです、私にとってはKENZOあってのDAPUMP。

彼のストイックさ、ビックマウス、溢れる情熱に感化され

DAPUMPを好きになったのですから、こんな間近で見れる時が

こんなに早く来ようとは・・・

(実はダンスDVD発売のイベントも、恐れ多くて行けなかったのです)

 

ここで思いがけず、KENZOががっつり顔の汗を拭き始めたので 

握手までにタイムラグが発生しました。

汗拭き待ちの間に心を整えた私は、一言

 「KENZOさんきっかけで、DAPUMP好きになりました」

と、お伝えしました。

するとどうでしょう、大きな瞳から溢れる笑顔で

「本当!嬉しい、ありがとう!」

 と、返答があったではありませんか!!!

ものすごい、破壊力です。

分析できない、フォーリンラブ。

私はこの瞬間を、強く心に刻みました。

今日という日よ、ありがとう・・・。

 

さらにお隣は

YORIさん

想像通りのすらりとしたイケメンを前に

先程のKENZO TIMEで、HPを使い果たした私。

再び声が発せない状態に陥り

目を合わせて握手するのがやっとでした。

 

そして、ついに、ラスボスとの握手に挑みます。

ISSA(あえての呼び捨て)

神の領域です。

 

今思い出せるのは、ISSAの顔ではなく

綺麗な腕のタトゥーでした。

要するに恥ずかしさのあまり、下を向いていたのでしょうね。

それでも感じた圧倒的なオーラと

一分の狂いもないスマイル。

 

少しでも長く活動していただきたいと強く思った結果、

とっさに出た言葉は

「ご自愛なさってください」

 

 

ビジネス文書かっつーの。

 

 

もちろん、数多の女性に対応されてきたISSAなだけあって

乱れぬスマイルと共に「ありがとう」という言葉を頂きました。

 

7人との握手を終え、放心状態のまま荷物を受け取り

先に終えていたM子に近寄ると、彼女は一言こう言いました。

「女性ホルモン、溢れ出たわ〜〜〜〜」

 

 

激しく同意。

 

 

この日、私は、握手というものの破壊力を知りました。

しかし、7人との握手は、こちらの身が持ちませんね・・・。

精進するのみです。

 

彼らが再びスターダムに駆け上るであろう近い将来には、

簡単に握手もできなくなってしまうでしょうが

とても思い出深い1日となりました。

 

この先の活動も、楽しみです!

 

新曲について。

U.S.A.

 

こんばんは、ハンターアイさんです。

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最近は、仕事でぐったり。なおかつ、やけ食いしたらお腹を下しました。

 

そんな冴えない日々。

一つ、興奮する出来事がありました。

 

正解です、U.S.A.です。

 

何を隠そう、DAPUMP約3年半ぶりの新曲ですね。

 

 ファンの皆さんが待ちに待ったであろう新曲、

まさかこうした路線でくるとは。想像を裏切るなんて、流石です。

 

巷では「ダサかっこいい」と言われているようで

なるほど確かにどこか可笑しい、しかし何度も観てしまう。

人々に愛される作品とは、得てしてそういうものなのですね。

 

「カッコつけないは、カッコいい」

↑こんな標語は、いかがでしょうか。

 

この度の新曲で、DAPUMPの圧倒的な余裕と、懐の広さを見せつけられました。

引き続き、「U.S.A.」と呟きながら、雑多な日常をこなそうと思います。

 

 

ところで私は3月に初めて、DVD購入特典である

「イベント」に行ったのですが

その時は、どうも、何か今一つ、パンチが足りないと

僭越ながらに思ったのです。

 1曲だけ生パフォーマンスが観れたので、それにいたく感動した反面、

「やはり彼らは一流パフォーマンス集団。

トークじゃない、チェキや握手の手厚いサービスじゃない、

アイドルのようにではなく、アーティストとして大舞台で活躍する姿がみたい!」

 と、強く思いました。

 

まあ、えらそうに言っても、握手だってしたいですけれども。

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(ドヤッ)

 

どうしたら、DAPUMPが最大限に輝けるのか・・・

しばらく考え、閃きました。

そうだ、DAPUMPランドを建設しよう と。

 

私が一発当てた暁には(前提条件が既に非現実的)

地方の大規模な用地を取得し、「毎日野外フェス★」をコンセプトに日々、

DAPUMPが心置きなくパフォーマンスできる空間を創造するのです。

DAPUMPランドのおかげで、過疎化の進んでいたその地域は活性化、

お年寄りも元気に日々を過ごし、消費も活発になり、移住者が増え、

町は潤い、笑顔が絶えない。。。

そんな夢想にふけりました。

夢を語るのはタダです。許してやってくださいませ。

 

 

余談ですが、イベント時にMCを担当なさったキャン×キャンのユッキーさん。

立ち回りが上手く、ふと入る小ボケがとても面白い。

まさにべしゃりのプロ、お笑い芸人さんって凄いなと、こちらの件にも

いたく感動しました。

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  (同郷って、イイネ)

 

 

引き続き、皆さんとともに

「U.S.A.」もとい、DAPUMPを楽しんでいきます!