新曲について。
U.S.A.
こんばんは、ハンターアイさんです。
最近は、仕事でぐったり。なおかつ、やけ食いしたらお腹を下しました。
そんな冴えない日々。
一つ、興奮する出来事がありました。
正解です、U.S.A.です。
何を隠そう、DAPUMP約3年半ぶりの新曲ですね。
ファンの皆さんが待ちに待ったであろう新曲、
まさかこうした路線でくるとは。想像を裏切るなんて、流石です。
巷では「ダサかっこいい」と言われているようで
なるほど確かにどこか可笑しい、しかし何度も観てしまう。
人々に愛される作品とは、得てしてそういうものなのですね。
「カッコつけないは、カッコいい」
↑こんな標語は、いかがでしょうか。
この度の新曲で、DAPUMPの圧倒的な余裕と、懐の広さを見せつけられました。
引き続き、「U.S.A.」と呟きながら、雑多な日常をこなそうと思います。
ところで私は3月に初めて、DVD購入特典である
「イベント」に行ったのですが
その時は、どうも、何か今一つ、パンチが足りないと
僭越ながらに思ったのです。
1曲だけ生パフォーマンスが観れたので、それにいたく感動した反面、
「やはり彼らは一流パフォーマンス集団。
トークじゃない、チェキや握手の手厚いサービスじゃない、
アイドルのようにではなく、アーティストとして大舞台で活躍する姿がみたい!」
と、強く思いました。
まあ、えらそうに言っても、握手だってしたいですけれども。
(ドヤッ)
どうしたら、DAPUMPが最大限に輝けるのか・・・
しばらく考え、閃きました。
そうだ、DAPUMPランドを建設しよう と。
私が一発当てた暁には(前提条件が既に非現実的)
地方の大規模な用地を取得し、「毎日野外フェス★」をコンセプトに日々、
DAPUMPが心置きなくパフォーマンスできる空間を創造するのです。
DAPUMPランドのおかげで、過疎化の進んでいたその地域は活性化、
お年寄りも元気に日々を過ごし、消費も活発になり、移住者が増え、
町は潤い、笑顔が絶えない。。。
そんな夢想にふけりました。
夢を語るのはタダです。許してやってくださいませ。
余談ですが、イベント時にMCを担当なさったキャン×キャンのユッキーさん。
立ち回りが上手く、ふと入る小ボケがとても面白い。
まさにべしゃりのプロ、お笑い芸人さんって凄いなと、こちらの件にも
いたく感動しました。
(同郷って、イイネ)
引き続き、皆さんとともに
「U.S.A.」もとい、DAPUMPを楽しんでいきます!